思いつきとアイデアの違い。

今年度から新しいパートナーと仕事を始めることになりました。

 

今まで「構成」「企画」に関わったことにない人に、

 

どうやって教えてあげたらいいのか・・・。悩みます。

* * *

 

うーん、、、、私が広告業界で働いていたときによく言われていたこと・気をつけていたことは、

 

「思いつきとアイデアは違う」

 

「落ちてない」

 

 

経験で培ったことをどうやって伝えるか・・・。

 

 

なーんか違う違う。 

面白いのかもしれないけど、良さが分からない、賛成できない。

 

 

それで、今日の帰りはずーっとどうしたらいいのかを考えていました。

 

 

 * * *

 

 

そして、どうしたらいいかをコピーライター時代の後輩に聞いてみました。

で、彼女からヒントをもらいました。

 

 

『コピーってこう書くんだ!読本』谷山 雅計 著

 

 

 以下、一部抜粋します。

 

 

「なんかいいよね、禁止

 

(略)

 

 たとえば、ここに「パルプ・フィクション」という映画がある。見たあなたは「なんかカッコいいよね」「なんかすごいよね」を連発して大満足かもしれない。

 けれど、それをつくったタランティーノ監督は、「なんかカッコいいぞ」「なんかすごいぞ」と思いながら撮影したわけではありませんよね。

 「ここをこう撮ったら、こうカッコよくなる」という、きっちりした計算と思考のもとに行動しているわけです(もちろん、つくり手が意識していない部分も、作品のなかの何パーセントかはあると思いますが)  (以降略) 」

 

 

 

そうそう。そうかも。 そういう感じなんだよな〜。

 

 

ヒントになりますかね?

 

それとも、余計なお世話?

 

 

うーん。。。

 

 

 * * * 追伸 * * *

 

 

えっと、本当に悩んでいたので、FBでもご意見ちょうだいしてみました。

 

で、読ませていただいて、私の頭の中をここで。

 

 

 

思いつき:一過性、打ち上げ花火的、落としどころが曖昧、根拠が不明

 

アイデア:経験値やある背景・根拠に基づいてゴールまでの道筋ができている、何かを解決する意図を含んでいる

 

そして、常にゴールを意識した「アイデア」≒「企画」という形にすることで、「思いつき」もアイデアに近いものが生まれやすくなる気がする。

 

 

 

はい。定義なんてものはあんまりない、というか辞書的な意味を求めていなかったので、皆さんのご意見は本当に参考になりました。聞いて良かった。

 

そして、FBで書いた私の見解はここに記載したものとはまた少し違いますが、これもまた解かと。

 

 

 

さーてさてさて、がんばるぜ〜。