配慮されるということ

ここしばらく

自分がとても無力に感じる日が続いている。


正確に言えば、基本は無力なんだと思っているけれど、

時々希望らしいものが顔を出し、

前向きな気分にさせてくれるのだ。


 * * *


言葉一つ、解釈が変わると全く別の側面を見せる。


「できることを、できる範囲で」


この言葉はどうだろうか。

今の私には、良い意味に聞こえてこない。


私はこれでいいのかな。

ここに居ていいのかな。

ここに居る意味があるのかな。



 * * *


ひとそれぞれ、能力も事情も異なるのだから、

何をするにも「配慮」は必要なのだろうと思うけど、

それは時々「手加減」にも映り

バカにされたように感じることもある。


以前よりは、それを相手の善意と受け止められるようになったけれども、

果たして良いことだろうか。

自分のスキルを上げる機会を逸しているだけではないだろうか。


いつまで経っても一人前と扱われないだけなのではないだろうか。



 * *  *


だだ流れになっていた感情をぼちぼち汲み取り、

丁寧に練る時期が来ている。