流れにのるも、普遍をめざす。

こういう投稿ってあまり好きじゃないけど、リマインドのため。


安倍首相の米議会での演説は、あぁもう逃げられないなぁという感覚を受けました。


今既に世の中がボーダーフリーであることは、意識しなくとも自然と認識されることです。その中で、日本はどこへ向かうんでしょう。どういう価値観が大事だと言うのでしょう。


もしも、本当に、言葉通り世界平和を目的として手を組むなら、早く具体策が見たいと思っています。



◆NHK News WEB

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150430/k10010065271000.html

 

 

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少し前のCNNニュースによると、

米国メリーランド州のある学校のカレンダーから宗教祭日の記載が消えたそうです。

 

例えば、「クリスマス」や「復活祭」などです。

「冬休み」など、宗教観を感じさせない表記になるそう。

 

元は、メリーランド州モンゴメリー郡に住むイスラム教徒の方々から、

イスラム教の宗教祭日も載せて欲しいという要望が出たのがこの件の発端。

結局、同郡の教育委員会が出した結論は、「祭日の記載名称を変更すること」。

 

イスラム教の宗教祭日は休暇として扱われてないにしても、

記載を変えるだけで、少し誰かが生きやすくなるなら一歩前進。

 

本来の大事なところを損ねず、

少し工夫するだけでより多くの人の快適が得られるのであれば、

その工夫はすばらしい。

 

そんな工夫が増えて欲しいし、

私もそんな工夫ができる人になりたい。

 

 

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変化や工夫は、独りよがりではムダが多過ぎる。

 

「ほら、この方が良いでしょう」と、

問題意識をもっていない人やそんなことを望んでいない人に言っても、

ムダでしかなく、むしろ、寝た子を起こす状況になるかもしれない。

 

「そんなこと、私は気にしたくなかった」ということ、ないだろうか。

 

となると、声を上げることはとても大切であり、

うっとうしくとも、その声を聴いてみることが大事である。

 

 

耳の痛い話ほど、何かヒントが眠っているかも、という意識で。

 

 

 

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大きな変化を起こすには、一人の力では難しく、

特に社会の事案になるほど、どうにもできないことがある。

 

しかし、時代の流れがその方向へ向けば、

協力者が得られやすかったり、話しの運びがスムーズになることもある。

資源やツールを見つけやすくなる。

 

そういう「タイミング」を見て動くことも、きっと大事なんだろうな。